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2011年09月13日

ご来場、ありがとうございました。

8月28日、京都芸術センターにて行われました「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」、沢山のご来場ありがとうございました。

我々は音楽エンジニアリング集団ではありませんが、
過去開催したイベントより導き出した「音楽のための新しいリファレンス」をもとに、黛敏郎氏の電子音楽の再生に取り組みました。


いずれ、何かしらの形でその手法を公開できればと思います。


music of new reference 一同


深謝
JCMR KYOTO
川崎弘二
西耕一
大西 泰徳

※ 当日配布された川崎弘二氏著「黛敏郎の電子音楽」は、こちらよりお求めになれます。


上演プログラム

0 涅槃交響曲 第一楽章
1 ミュージック・コンクレートのための作品「X・Y・Z」(1953)
2 放送劇「ボクシング」 (1954)(台本構成:三島由紀夫)
3 素数の比系列による正弦波の音楽(1955)
4 素数の比系列による変調波の音楽(1955)
5 鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション(1955)
6 七のヴァリエーション(1956)(第二部:第七ヴァリエーション)
7 電子的音響による音楽的造形「葵上」 (1957)
8 ミュージック・コンクレートのための「カンパノロジー」(1959)
9 カンパノロジー・オリンピカ(1964)
10 テープのための「三つの讃」(1965)
11 マルチ・ピアノのための「カンパノロジー」(1967)
12 電子音響と声による「まんだら」(1969)
13 日本万国博覧会のための音楽 (1970)
  a:生命の讃歌(太陽の塔)
  b:誕生誕生(みどり館)
  c:21世紀へのメッセージ(富士グループ・パビリオン)
14 「黛敏郎 リズムくん メロディーちゃん 子供音楽教室」より(1971)
  音楽を素材にしたミュージック・コンクレート
  ダイス・ファンタジー
15 世界救世教 光明神殿 御本座祭 典礼音楽(1971)
16 バレエ「THE KABUKI」より「Prologue」 (1986)
17 清水 慶彦作曲「白傘蓋陀羅尼によるインヴェンション」(2011)
  Vc.大西 泰徳
posted by Music of New Reference at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報